ZD ワインズの歴史

1969年、2人の航空宇宙技術者であるノーマン・デルーズ(Norman deLeuze)とジノ・ゼッポーニ(Gino Zepponi)が家族とともにワイン醸造を志しました。 カリフォルニアワイン産業は初期の時代でした。彼らの設立コンセプトは、フランスの有名なブルゴーニュワインを連想させる世界的な シャルドネと ピノノワールを生産することでした。彼らはナパとソノマの涼しいカルネロス地方でぶどう栽培をすることによって、よりブルゴーニュらしいワインの醸造を始めました。

ZDワインズの名前は、ノーマンとジノが働いている会社の品質管理プログラムの頭字語である『ゼロ欠陥(Zero Defects)』という意味だけでなく、創業パートナーのデルーズとゼッポーニの姓の頭文字を付けました。また、ノーマンの妻、創設パートナーの ローザ・リー・デューズは、ZDは彼女の2匹のネコ、ZestyとDelightfulの名前を表していると言っています。

40年以上の歴史を持つZDは、ナパバレーの中心であるシャルドネ、ピノ・ノワール、カベルネ・ソーヴィニヨンの世界クラスのワイン造りをしています。

ZD ワインズのぶどう園

70年代から80年代初めは、ZDワインの様々なぶどう栽培に挑戦した年でした。シャルドネ、ピノ・ノワール、カベルネ・ソーヴィニヨン、メルロー、ジンファンデル、ホワイト・リースリング、ゲヴュルツトラミネール、ソーヴィニヨン・ブラン、セミヨンなどの品種がありました。

ワイン醸造所は1987年にシャルドネ、ピノ・ノワール、カベルネ・ソーヴィニヨンの3つの品種に絞っていました。これは、同じ年にZDがFirst Rutherford Estate Cabernet Sauvignonを制作したこともあります。このワインはワイナリーに沿って植えられた3.2エーカーのぶどう畑から生産され、1エーカーあたり1.5トンのワイン、合計316ケースのワインが生産されました。そして、ロバート・パーカーのワイン・アドボケートという著名なメディアからのレビューが絶賛されました。

ZDは1992年のヴィンテージから初のリザーブ・カベルネ・ソーヴィニヨン(Reserve Cabernet Sauvignon)をリリースしました。このワインは、瓶詰めの3年前から樽熟成されていました。タンニンは柔らかくなり、幻想的な深みと複雑な味わいがありました。

1993年に、ラザフォードでのワイナリーの拡張が完了しました。ワイナリーは、世界クラスのワイン醸造施設で、ナパバレーを訪れる人のための魅力的な場所となりました。ナパバレーのシルバラード・トレイルにあるワイナリーには、 テイスティングルームがあり一般に公開されています。

ZDワインズのオーガニック農業

1999年以来、ZDのラザフォードおよびカルネロス・エステートは、カリフォルニア認定オーガニック農家California Certified Organic Farmers(CCOF)によって有機的に認証されています。創設者のノーマン・デルーズは、偉大なワインは健康なぶどうから作られていると信じていました。今日、ワイナリーのオーガニック農法へのアプローチにおいて、ノーマンの意思が引き継がれています。

ZDワインズの詳細と地図

  • AVA:ラザフォード・AVA
  • 赤ワイン:カベルネ・ソーヴィニヨン、ピノ・ノワール
  • 白ワイン:シャルドネ

 

8383 Silverado Trail、Napa CA 94558
(707)963-5188 | (800)487-7757(フリーダイヤル)
info@zdwines.com

ワイナリー

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